インプラントのモバイルサイト紹介とインプラント情報
妊婦は、食生活や毎日の行動の中で注意しなければ行けないことがたくさんあります。
お酒やたばこを止めることはもちろんのこと、ほとんどの薬は飲むことができません。
ではインプラントはどうなのでしょうか。
歯をきれいにしたいと思っていたら、妊娠が発覚した・・・なんてことになったらどうしたら良いのでしょうか。
インプラントは、歯の手術ですし、費用もかさみます。
そのため、誰もが治療に不安を覚えるものです。
ですから、精神的に不安定な妊娠初期は治療を控えたほうが良いでしょう。
ストレスが原因で赤ちゃんを流産してしまう可能性もあります。
赤ちゃんが大分大きくなった妊娠後期もインプラントは避けたほうが良いと言われています。
レントゲン撮影や薬物の使用が赤ちゃんに及ぼす影響が気になります。
このように考えると、妊娠安定期の5~7ヶ月目ならインプラントをしても問題ないということが分かります。
ただ、気になる点として、麻酔剤の投与がありますが、帝王切開などをする際にも麻酔を使用することから分かるとおり、赤ちゃんに悪い影響はありません。
また、レントゲンは胎児の奇形や発育遅延を引き起こす場合があるのでなるべく避けたいですよね。
インプラントで検査する際に使用する量はとても少ないので、問題ないと言われていますが、心配な方は止めておいたほうが良いかもしれません。
できれば健康な赤ちゃんを産むことを最優先に考えましょう
また、インプラントと一言で言っても、人工歯根や人工歯冠には様々な種類があります。
まず、手術で最初に使う人工歯根ですが、日本で使われているのは下記のタイプです。
■人工歯根
・スプラインインプラント アメリカ製
手術法:1回法・2回法
・3iインプラント アメリカ製
手術法:2回法
・アストラインインプラント 日本製
手術法:2回法
・ITIインプラント スイス製
手術法:1回法・2回法 国際的研究チーム
・ブローネマルクインインプラント スイス製
手術法:2回法
・エンドポアインインプラント カナダ製
手術法:1回法・2回法
・アンキロースインプラント ドイツ製
手術法:2回法
アメリカやスイスはこの分野で日本よりも発達しているので、外国製のものが多いですね。
でも国産のものが信頼できると感じる人は日本製の人工歯根を選ぶと良いでしょう。
おすすめはスイス製のITIインプラントです。
国際的研究チームが40年以上もの歴史を誇る研究所で開発したものです。
手術法が違うのは、ネジの形が違うからです。
ネジの形は全部で4種類あり、シリンダータイプ、バスケットタイプ、スクリュータイプ、プレードタイプです。
□人工歯冠
・人工サファイア
・ハイドロキシアパタイト
・純チタン
・チタンニッケル合金
・チタン表面を処理したもの
今一番多く使われている人工歯冠は5番目だそうです。
これらの情報を元に、カウンセリングの際には自分の希望をしっかりお医者さんに話しましょう。
歯が一部抜けてしまった場合、または残り少なくなって来た場合入れ歯にするかインプラントにするか考えなければなりませんよね。
歯がないのはとても不便ですし、いずれ治療するのなら歯肉が衰えてしまわないうちにしたほうが良いと言われています。
歯根にネジを埋め込むインプラント治療を希望する場合は特にそうです。
そこで、インプラントと入れ歯の違いについてまとめてみました。
◆インプラント
〈良い点〉
・健康な歯を一切傷つけない。
・見た目がとてもきれい。
・違和感がほとんどない。
・手入れが簡単。(通常のブラッシングでOK)
〈悪い点〉
・治療費が高い。
・全ての治療が終わるまでに時間がかかる。
・噛み合わせが悪いと感じても、すぐに修理できない。
・インプラントの向きが間違っていた場合、手術を初めからやり直さなければならないので歯茎への負担がかかる。
◇入れ歯(部分)
〈良い点〉
・歯をほとんど削らなくて済む。
・治療時間が短い。
・費用が安い。
・歯が欠けたりしても、すぐに修理できる。
〈悪い点〉
・お餅やキャラメルを食べると外れる。
・口の中で違和感がある。
・入れ歯を安定させる金具の部分に食べ物のかすが溜まる。
・噛む力が弱い(通常の約1/3)
・スクラプと呼ばれる金属の留め具が健康な歯に負担をかけてしまう。
・入れ歯を装着する場所によっては発音がおかしくなる。
これらの違いをしっかり把握した上で、自分の納得のいく治療を選択してくださいね。